マンション投資で、あなたが実現したい未来は何ですか?~想定外は突然やってくる~

あなたの老後の夢や目標は何ですか?

ちょっと、想像してみてください。あなたの老後の夢や目標は何ですか?人によっては、「まだ先過ぎるので、考えた事もない」という方もいらっしゃるかもしれません。また、夢や目標は変わる場合もあると思います。

もちろん、何が正解という事もありません。ワクワクしながら想像するのは楽しいことなので、想像してみましょう。

  • 飛行機に乗って、南の島でのんびりと時間を気にせずに過ごしてみる
  • 豪華列車で贅沢な時間を過ごす
  • 豪華客船でゆったりとした船旅を謳歌する

想像するとワクワクしませんか?「別に、そんなことしなくても、とにかく健康で穏やかに過ごせれば、それ以上の望みはない」と考えている方もいらっしゃるかと思います。それも、素敵な夢です。

どの夢であっても、あなたの素晴らしい未来です。でも、その素晴らし未来を実現するためには、老後に安定的なお金が必要になります。

老後に必要な資金を、どのように準備しますか?

  • 貯金しておく
  • 老後も働く
  • 今から資産運用をしておく

だいたい、以上の3つのパターンに大別されると思います。

  • 貯金しておく

これが最も多いパターンなのではないでしょうか?失業や病気で現在のお給料という安定収入が急になくなっても、貯金があれば一定期間は生活できます。だから、貯金は大切です。

ただし、以前のブログにも書きましたが、必要以上に多い現金はインフレにより資産価値を目減りさせるだけです。※参考に【不動産は、なぜインフレに強いのでしょうか?】をご覧ください。

将来の「何かあったとき」のためにすぐに引き出せる銀行預金は大切です。でも、「何かあったとき」以上の現金の保有はご自身の資産価値を目減りさせるだけになります。※参考に【マンション投資で、いくら自己資金(頭金)を入れたらよいのか?】をご覧ください。

  • 老後も働く

 平均寿命は延び続け現在人生100年時代と言われています。ひと昔に比べたら、現在の70代80代の方は非常にお元気です。定年後も再雇用などで働き続ける人も増えています。ただし、年齢を重ねるにつれて病気になるリスクが高まるのも事実です。いつまで安定的に働き続けられるかは分かりません。

  • 今から資産運用をしておく

」とは保有しているだけで、その「資産」が勝手にお金を産んでくれるものを指します。病気など自分ではどうしようもない理由で収入を得る事が出来なくなってしまった場合でも、資産」があれば収入が途絶えたときでも、あなたの生活を助けてくれることが出来ます。

想定外のことは前触れもなくやってくる

私事で恐縮ですが、私に起こった想定外の出来事をお話したいと思います。あれは忘れもしない2016年4月7日の17:50頃の事でした。

その日、私は品川のオフィスでいつものように仕事をしていました。その日はいつもより仕事も楽で「今日は疲れないなぁ」と思っていました。

お客様との電話を終える頃に急に呂律が回らなくなったのです。「あれ?話しているときに舌でも噛んだのかな?」と思って電話を切って、口の中に指を突っ込んで確認しても何ともありませんでした。と思った瞬間でした。急に左手がゆっくりとスローモーションで左に回るように勝手に動いて、固まったまま動かなくなったのです。

別に、どこも痛くもかゆくもありません。でも、左手と左腕が全く動かなくなったのです。しかも、ベロンベロンの酔っぱらいのように呂律も回りません。???何??どういうこと??全く意味が分かりませんでした。

上司に休憩室で少し休む旨を告げて休憩室にいたところ、別部署の上司も含め数人が血相を変えて私のところにやってきました。「今、救急車呼んだからね!」と言われて「いやいや、なんで?別にどこも痛くもないし大げさな」ぐらいに思っていました。

しばらくして、会社の休憩室に救急隊員がストレッチャーとともに入ってきて「対象者は、どなたですか??動かないで!そのまま!そのまま!!」と怒鳴るんです。ここで初めて「何?なんか大変なことなの?」と思い始めました。

温泉に入ってのぼせる手前の時って、ちょっと気持ちいい気持ちですよね?なんかそんな感じなんです。でも、呂律は回らないし急に左手が固まって動かないし「なんだろな?これ?」と本人はそんな程度の感覚でした。

救急車の中で救急隊員同士で「この人家族はいないの?えっ?奥さんいるの?親御さんは?連絡取れたの?」と話していました。「え?俺やばいの?そもそも今日いつもと比べて体調いいぐらいだったんだけどなぁ」と意味が分かりませんでした。

病院に到着すると、数人の医師や看護師が大声で色んな指示を出し合いながら、腕に太い管を通されCTやレントゲンを撮られました。医師がレントゲンを見ながら「なんでだ?39歳でしょ?太ってもいないもんなぁ。搬送時の血圧も110でしょ?なんでだ?」とブツブツ独り言を言っていました。

やおら医師が信じられない事を言いました「福口さん?聞こえますか?あのね、脳内出血。右脳の血管が切れています。いまからICUで血管の止血処置を試みますが、夜中の2時までに止血できなければ開頭手術を行います。とにかく、今夜が山です。」それを聞いた私は「脳内出血?え??それって、おじいちゃんやおばあちゃんがなる病気じゃないの?え~~~!!」と、全く信じられませんでした。

仕事のストレスなどで癌やうつ病にはなりたくないなぁと考えたことはありますが、脳の血管が切れる脳内出血は本当に想定外でした。

幸い、ICUでの止血処置で出血は止まり開頭手術は必要なくなりました。その後、一か月間の入院と約1年に渡る休職後に無事復職することが出来ました。入院中に医師から「左手の麻痺は一生残るよ」と言われましたが、奇跡的に休職中に後遺症は治りました。

私の場合は、良い会社で復職中も疾病手当と合わせると満額のお給料を頂けましたし、ありがたいことに全く働いていないにもかかわらずボーナスも半分ほど頂けました。

復職に際しても負担が少なく今までのスキルを活かせる部署で復職させて頂きました。でも、私の場合は恵まれていた方だと思います。会社によっては病気を理由に解雇には出来ないものの、復職先の部署がないなどの理由で退職せざるを得ない人もいることを知りました。

まとめ

私にとって病気のことは本当に辛い経験でしたし、詳細を書くかどうかを悩みました。でも、一人でも多くの方に、何かあったときのことを想定して頂きたく書きました。

本当に人生何が起きるか分かりません。

自分が収入を得る事が出来ない状態になっても、収入を運んでくれる「資産」を持つ事は、人生の想定外からあなた自身を守ってくれるものになります。

マンション投資は会社員や公務員という属性があるので、ローンを組んでレバレッジを効かせてスタートする事が可能になります。※参考に【ワンルームマンション投資で、無理なくコツコツと月20万円の家賃収入を得る方法~3つの投資判断を押さえて最高のスタートを切ろう~【その4】】をご覧ください。

あなたの人生の想定外のために、あなたが働けず収入が入らなくなっても一定のお金を産んでくれる本当の意味での「資産」を早めに持っていただくことは非常に重要だと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。